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結婚披露宴で流される映像の進歩

結婚披露宴では、大抵何らかの映像が流されます。
特に、新郎新婦がお色直しのため退席したタイミングで、間を持たせる目的も含めて流されることが多いようです。
動画編集は、当初は素人の手が出せる領域ではなく、プロに依頼して編集してもらった動画を流すことが多かったかと思います。
しかし最近は、スライドショー程度の動画なら、安価な、もしくは無料で十分な機能を備えたソフトが多く出回り、新郎新婦や、友人有志お手製の動画が流されるケースも多くなってきています。
作成者がプロであろうと素人であろうと、まずは提供される素材が必要です。
例えば新郎新婦の、誕生時から現在の写真、これはまず必要です。
動画が残っていれば良いですが、日常的にホームビデオが撮影された世代が結婚式を挙げるようになるのは、もう少し先のことでしょう。
また、結婚式を海外で挙げて、帰国後に結婚披露宴を行うようなケースでは、先行した結婚式の写真や動画で流すことができます。
これは、プロがクオリティの高い写真や動画を撮っているため、動画の質を押し上げるでしょう。
また、結婚式は当日に挙げるようなケースでも、写真の前撮りをした場合も、同様にその前撮り写真を素材として利用可能です。
さて、このように、素材を並べる、スライドショーのような形式の動画を作るなら、現在、プロと素人の技術差は詰まってきていると言えます。
一方、プロとしてはその形式から脱却した動画を提供することで生き残りをかけています。
ここで採られる手段としては、やはり3Dの動画でしょう。
3D動画は、家庭用としては普及が遅れていますが、結婚披露宴のような特別な場にこそふさわしい物と言えるでしょう。
ただし、この場合でも2Dの写真や動画を素材とした場合、その部分は平面的にならざるを得ません。
ですので、画像の外の飾りに立体感を持たせること、または一つ一つが平板に見える写真や動画を、画面空間内に複数配置して奥行き感を持たせることで、3D動画のメリットを活かすことになります。
ただしこれは、3D動画のポテンシャルを全て活用しているとは言えず、一言で言うと、少し「もったいない」動画となります。
これを解決するには、新郎新婦を3Dモデリングして、それを動かすという技術が必要になります。
業者も手がけ始めているようですが、デフォルメ的な新郎新婦キャラクターとなることが多く、楽しいビデオとなります。
ただし工数としては膨らむので、価格を低く抑えるのは少し難しくなります。
このように、動画作成技術は現在飛躍的に向上しているため、従来型のビデオの制作は素人でも十分射程圏内といえます。
その一方、プロに依頼するなら、折角ですから3Dのような、素人の手が届きにくいテーマを引き受ける業者に頼むことが有効です。
このように、映像一つとっても、さまざまな手段が考えられます。
是非、列席者の目を引くような映像を流して、結婚披露宴を素敵に演出しましょう。
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